千葉県市川市の運送会社 天下一天晴

HOME > 天晴公式ブログ > どうか無事の帰庫を
どうか無事の帰庫を
東京での6月の真夏日日数が過去最多になったそうです。
これは我々の様に屋外での活動が多い職種にとって
大変な障害となります。

これは一体何を意味するのか・・

「昨年までと同じ動き方をしていたら
確実に体にダメージをくらいますよ!!」
・・という事です。

社員の皆様は意外にこのことにお気づきでは無い気がします。
気候の悪条件だけではなく、皆様の肉体も1年分年齢を重ねています。
そんな中、昨年と同じ動きをしてはいけないのです。

去年よりも体に気を遣い、休憩時間を意識して、
クールダウンを大切に業務を行わなくてはいけません。

もしかするとこの保守作業のために、昨年よりも納品訪問時間や、
納品に使用する時間も伸びてしまうかもしれません。
しかしそれは当たり前なのです。
荷主様もお客様も分かってくださる筈です。

命の危険すらあり得る異常気象ですので
我々は自身の体の保守作業により注意しなくてはなりません。

日々の業務を円滑に・・そして安全を確立するために、
自身の体調管理を最重要とし、無事の運行を行います。
そしてその結果としての「無事故」「信頼獲得」を達成し、
「お客様から選ばれる会社」となることを目指します。

どうぞ今後共、天下一天晴を宜しくお願い申し上げます。
 
 

代表取締役社長 北村 直丸